〔PRが含まれます〕
「16時間断食(リーンゲインズ)」が話題ですが、筋トレと両立できるのか、筋肉が減るのが怖い人も多いはず。
結論:正しいやり方なら、筋トレと16時間断食は完全に両立できます。むしろ脂肪燃焼と成長ホルモン分泌を高める効果も。
この記事では、筋トレ民が安全にファスティングを取り入れる方法を、研究データと実例で解説します。
- 16時間断食の正しい仕組み
- 筋トレと両立するための3つのルール
- 断食中に飲んで良いもの・ダメなもの
- 筋肉を減らさないための食事タイミング
- EAA・プロテインの使い方
結論:16時間断食 × 筋トレは「相性◎」
正しいやり方なら、16時間断食には以下のメリット:
・脂肪燃焼スイッチが入る(インスリン低下+脂質代謝亢進)
・成長ホルモン分泌が増える(最大5倍という研究も)
・食事の準備時間が減り、生活がシンプルに
・体脂肪を減らしながら筋肉を維持できる
逆に、間違ったやり方だと筋肉が減ります。下記の3ルールを守るのが鉄則。
16時間断食(リーンゲインズ)の仕組み

1日24時間のうち、16時間は何も食べず、8時間に食事を集中させる方法。
典型的なスケジュール例
- 0時〜12時: 断食(前日の夜から)
- 12時: 1食目(昼食)
- 16時: トレーニング
- 17時: 2食目(プロテイン+糖質)
- 20時: 3食目(夕食メイン)
- 20時〜翌12時: 断食16時間
朝食を抜いて、昼12時から夜20時までに3食を集約します。
筋トレと両立するための3つのルール
ルール①:食事8時間内で「総タンパク質」を確保
体重×1.5〜2g/日のタンパク質を、8時間内に分割摂取。例:体重70kgなら105〜140g。
1食でドカ食いせず、2〜3回に分けて30〜50gずつ摂るのが理想。プロテインを使うと簡単に達成できます。
AMAZONプロテインを見る →ルール②:トレーニングは「食事中の8時間」に
空腹トレ(断食中のトレ)は脂肪燃焼に効くが、筋トレでは筋肉分解リスクあり。可能なら食事タイミングに合わせる。
難しい場合は、トレ前にEAA 10gを摂取すれば筋分解を抑えられます。
AMAZONEAAを見る →ルール③:クレアチンは断食中も継続
クレアチンは食事に依存しないサプリ。1日3g、断食中でも継続すればOK。筋力維持に効きます。
クレアチンの詳細は クレアチンの効果と飲み方 を参照。
断食中に飲んで良いもの・ダメなもの

| OK | NG | |
|---|---|---|
| 水 | ◯(無糖・自由) | — |
| コーヒー | ◯(ブラック) | 砂糖・ミルク入り |
| お茶 | ◯(無糖) | ジャスミン茶ラテ等 |
| 炭酸水 | ◯(無糖) | 味付き炭酸 |
| BCAA | △(微量カロリー) | — |
| プロテイン | ×(断食を破る) | — |
| ジュース | — | × |
| アルコール | — | ×(カロリー+肝臓負担) |
厳密にはカロリーゼロの飲み物が断食を維持します。コーヒー・水・お茶が3大OK飲料。
朝のブラックコーヒー|断食との相性が抜群
朝のコーヒーには:
- カフェインによる脂肪燃焼促進
- 食欲抑制効果
- 覚醒・集中力UP
16時間断食と組み合わせると、断食時間が圧倒的に楽になるのが特徴。多くの実践者が「朝コーヒーがあれば余裕」と語ります。
筋肉を減らさないための食事タイミング

「食事8時間」の最適な配分
例:12時〜20時の食事ウィンドウなら
・12時: タンパク質40g+糖質中量(昼食)
・15〜16時: トレ前後にプロテイン20g+糖質
・20時: タンパク質40g+野菜(夕食)
合計タンパク質100g+(体重70kgなら十分)。3回に分散することで筋合成スイッチを複数回起こす。
16時間断食の失敗パターン
失敗①:食事8時間内に栄養が足りない
「食べる量を減らせばより痩せる」と思ってカロリー・タンパク質不足になり、筋肉が減る。8時間でも、必要栄養素はしっかり摂る。
失敗②:空腹トレを毎日続ける
空腹時の筋トレはコルチゾール(ストレスホルモン)が上昇し、長期的に筋肉が減る。週2回までに留める。
失敗③:断食中にプロテイン
「プロテインなら少しならOK」と思いがちだが、カロリーがある時点で断食は破られる。BCAAは微量カロリーなので議論あるが、厳密派は避ける。
女性と16時間断食|要注意ポイント
女性は男性よりホルモンバランスへの影響を受けやすい。月経不順や疲労感が出る場合は、14時間断食に短縮するのが安全。
無理に16時間続けず、自分の体と相談しながら進めましょう。
16時間断食を続けるコツ
最初の1週間が最大の壁
体が「3食じゃないと無理」モードから抜けるまで約7日。最初の1週間を乗り切れば、不思議と空腹を感じなくなります。
毎日同じ時間を守る
「平日は12〜20時、休日は10〜18時」のような変動は体内時計を乱します。固定した8時間枠を作るのが継続の秘訣。
無理な日は中止OK
飲み会・家族の食事会・体調不良の日は、無理せず3食に戻す。長期で7割守れればOKくらいの気持ちで。
サプリ・道具で楽にする
AMAZONApple Watchを見る →よくある質問(FAQ)
Q. 16時間断食で本当に痩せる?
A. はい。1日の摂取カロリーが自然に減るため、ほとんどの人で2〜3kgは減ります。ただしオーバーカロリー食をしていれば痩せません。
Q. 筋肉量はどうなる?
A. タンパク質量を満たせば維持可能。クレアチン併用でむしろ増量も達成できます。
Q. 朝食抜きで集中力は落ちない?
A. 慣れれば落ちません。むしろ「血糖値スパイクがない」分、午前中の集中力が上がる人も多い。
Q. 何時間が一番効果的?
A. 16時間が標準。18〜20時間はさらに脂肪燃焼に効くが、筋トレ民には負荷高め。
まとめ|16時間断食は「筋トレ × ミニマリスト」の理想
- ✅ 16時間断食は筋トレと両立可能
- ✅ 食事8時間内でタンパク質を分散摂取
- ✅ トレは食事中、空腹トレならEAA摂取
- ✅ コーヒー・水・お茶はOK、プロテインはNG
- ✅ クレアチンは断食中も継続
- ✅ 続ければ脂肪減+筋肉維持+成長ホルモン増
「食事のミニマリズム」とも言える16時間断食。生活がシンプルになり、お金も時間も節約できる究極の自己投資です。
関連記事: