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「ジムに通う時間がない」「人目が気になる」「初期投資して家トレで完結したい」——そんな人のための家トレ機材選びの完全ガイドです。
この記事では、ダンベル・チンニングスタンド・パワーラックなど、家トレで揃えるべき機材を予算別・目的別に整理し、初心者から本格派まで使える「失敗しない買い方」を解説します。
- 家トレで揃えるべき機材の優先順位
- 予算別の最強セット(3万 / 10万 / 30万円)
- ダンベル・ベンチ・ラックの選び方の罠
- マンション住みでも騒音を抑える方法
- 10年使える機材とすぐ捨てる機材の見分け方
結論:家トレは「ダンベル+ベンチ+懸垂バー」で90%完結する
先に結論を言います。家トレで揃えるべき機材は、優先順位の高い3点だけ。
・可変式ダンベル(40kg×2まで対応のもの)
・フラットベンチ or アジャスタブルベンチ
・懸垂バー(チンニングスタンド or 突っ張り棒型)
この3点で、BIG3(ベンチプレス・スクワット・デッドリフト)の代用と、上半身全体のトレーニングが可能になります。合計3〜10万円で揃うのがポイント。
パワーラックやスミスマシンは、本格化してから追加で十分です。
家トレ機材の優先順位

| 順位 | 機材 | カバー範囲 | 価格目安 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 可変式ダンベル | 全身90% | 2〜6万円 |
| 2位 | アジャスタブルベンチ | 胸・肩・腕 | 1〜3万円 |
| 3位 | 懸垂バー | 背中・腕 | 5,000〜2万円 |
| 4位 | ヨガマット | 体幹・床トレ | 2,000〜5,000円 |
| 5位 | パワーラック | 本格BIG3 | 5〜15万円 |
| 6位 | バーベルセット | 本格BIG3 | 3〜8万円 |
① 可変式ダンベルの選び方
家トレ最大の名脇役。5kg〜40kg を瞬時に変えられる可変式は、固定式ダンベル10セット買うより圧倒的にコスパが良い。
選び方のポイント
・最大重量40kgを1つの目安に(足りなくなったら追加プレート購入可能なタイプを選ぶ)
・ダイヤル式(ボウフレックス系)かプレート差し替え式か
・床への落下衝撃を抑えるラバーコーティング付き
おすすめ:Flexbell(フレックスベル)
- 重量: 2〜32kg または 2〜40kg
- 価格: 4〜6万円(ペア)
- 特徴: 業界標準のダイヤル式、北欧メーカー
日本でも人気No.1の可変式ダンベル。5年以上の長期使用に耐える耐久性が魅力。
AMAZONFlexbellを見る →予算重視:MOTIONS 可変式ダンベル
2〜3万円で40kgまで対応。コスパ最強。初心者の最初の1つに最適。
AMAZON可変式ダンベルを見る →可変式ダンベルの方式別の詳しい選び方は可変式ダンベルの選び方(40代向け)で深掘りしています。
② アジャスタブルベンチの選び方
ダンベルベンチプレス・インクラインプレス・ショルダープレスなど、上半身トレの大半をカバーする必須アイテム。
選び方のポイント
- 角度調整可能(フラット〜インクライン〜垂直)
- 耐荷重 250kg以上
- 折りたたみ可能ならマンション住みでも◎
アジャスタブルベンチの角度別・耐荷重別の詳しい選び方はアジャスタブルベンチの選び方(40代向け)で深掘りしています。
③ 懸垂バーの選び方
背中の広がり・力こぶ・体幹強化に必須。家トレで最も使われる機材の1つ。
3タイプの比較
| タイプ | 価格 | 設置 | 耐荷重 |
|---|---|---|---|
| ドア枠用 | 5,000円〜 | 工具不要 | 100kg程度 |
| 突っ張り型 | 1〜2万円 | 天井に突っ張る | 120〜150kg |
| チンニングスタンド | 1.5〜3万円 | 床置き | 150kg以上 |
マンションなら突っ張り型かチンニングスタンド。本格派はチンニングスタンド一択。
AMAZONチンニングスタンドを見る →設置方式別(ドア枠固定・突っ張り・自立式・多機能パワータワー)の詳しい選び方は懸垂バー・チンニングスタンドの選び方(40代向け)で深掘りしています。
予算別ベストセット

3万円コース(入門)
- 可変式ダンベル 20kg×2 → 1.5万円
- フラットベンチ → 8,000円
- ドア枠懸垂バー → 5,000円
これだけで全身トレ可能。「始めてみる」段階に最適。
10万円コース(中級)
- Flexbell 32kg×2 → 5万円
- アジャスタブルベンチ → 2万円
- チンニングスタンド → 2万円
- マット・小物 → 1万円
ジムに通わなくても十分追い込めるレベル。5年以上使える本格セット。
30万円コース(本格派)
- パワーラック → 10万円
- バーベルセット 100kg → 5万円
- アジャスタブルベンチ → 3万円
- Flexbell 40kg×2 → 6万円
- マット・小物 → 1万円
ホームジムレベル。10年以上の長期コミットメントに耐えうるセット。
マンション住みの騒音対策

家トレ最大の悩みは騒音。以下の対策で激減します:
・厚さ20mm以上のジョイントマットを敷く
・ダンベルを床に落とさない(最後までコントロール)
・朝9時〜夜9時の常識的時間帯に限定
・下階に挨拶しておく(人間関係が最強の防音)
マンション・賃貸での家トレ騒音対策グッズの選び方はマンション家トレの騒音対策(40代向け)で深掘りしています。
家トレ vs ジム vs 24時間ジムの使い分け
| 初期コスト | 月コスト | 続けやすさ | |
|---|---|---|---|
| 家トレ(10万コース) | 10万円 | 0円 | △(飽きやすい) |
| 大手ジム | 1〜2万円 | 10,000〜15,000円 | ○ |
| 24時間ジム(チョコザップ等) | 3,000円 | 3,000〜8,000円 | ◎ |
結論:続けるなら24時間ジムが最強。家トレは「ジムが遠い・人見知り・気軽に追加トレしたい」という補完用途で。
24時間ジム選びは 【2026年版】24時間ジム7社徹底比較 を参考に。
サプリ・栄養との組み合わせ
家トレでも、サプリは必要です。優先順位:
- プロテイン(必須) → マイプロテインでコスパ最強
- クレアチン(推奨) → クレアチンの効果と飲み方
- EAA/BCAA(任意) → プロテインvsEAAvsBCAA
まとめ|家トレは「3点セット」から始めよう
- ✅ 可変式ダンベル+ベンチ+懸垂バーで90%カバー
- ✅ 入門3万円、中級10万円、本格30万円の3コース
- ✅ マンション住みは騒音対策必須
- ✅ 続けるなら24時間ジム併用が最強
- ✅ サプリはプロテイン+クレアチンでOK
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